Monday, April 17, 2017

韓国の国技

       韓国にはテクォンドーという国技があります。テクォンドーは武道の一つとして手より足をよく使うスポーツです。テクォンドーの歴史について話せば、二千五百年前から発達したテッキョという武道がゴリョや朝鮮などの韓国の古い国でずっと進化してきて今のテクォンドーになったそうです。最初にテクォンドーは空手のように精神を強くして人間として成長するために、そして自分と自分の周りを守るために教えられる武道でしたが1961年、韓国で試合ができるスポーツになりました。後でテクォンドーは1988年ソウルオリンピックで公開種目に決まって2002シドニーオリンピックでは正式種目に決まりました。今もテクォンドーは示範団や試合などの形で世界のたくさん人に愛してもらっています。

Wednesday, April 5, 2017

ペット

       私は動物が大好きです。子供の時私の両親は週末に動物園に連れて行ってくれました。そこで私は熊とトラを飼いたいと思いました。でも今はそれができないことって知っているから趣味を変えました。残念ながら私の家にはペットがいません。だれも動物が嫌いじゃないけど私の家のルールの一つがペット禁止です。理由について書けば、母に犬アレルギーがあって私は猫アレルギーがあるからです。だから私はよく従妹の家に行って従妹のペットの犬と遊びました。韓国では人はたいていアパートに住んでいるから大きい犬を飼えません。当然従妹のペット犬は小さい犬です。

       去年のサンクスギビングに私はロチェスターにある友達の家に遊びに行きました。その家にはペットの犬と猫がいました。犬の名前は「イザベル」で十二さいでした。猫の名前は「マイロ」で十歳でした。そのペットは家族の一人として十年以上の間住んできたから家族の愛情を感じられました。いつか私が一人で住んだら絶対ペットを飼いたいです。

Tuesday, March 28, 2017

コンピューターや携帯がない生活

       インターネットとスマートフォンが広く使われ始めた時から私たちはたぶんコンピューターや携帯がない生活をしたことがないでしょう。それではこの技術がない生活を考えましょう。まず、不便なことがたくさん出るかもしれません。例えば、授業の宿題をする時にワープロを使えないから全て手書きしなければいけません。そして食べ物を注文する時や急に誰かに連絡する時にメールを使えないなら大変でしょう。次は趣味と関係があります。色々な人は今コンピューターやスマートフォンのゲームをよくします。楽しくて簡単に遠くにいる人と一緒にすることができるからです。しかしコンピューターや携帯がなかったらその人たちはあまり部屋にいないと思います。たくさんの人が外で野球をしたり友達と遊んだりするかもしれません。今日の技術がなくてもいいこともあります。スマートフォンの問題の一つは家族の中で話が少なくなることです。コンピューターや携帯がなかったらみんなが相手もっと気にかけると思います。

Tuesday, February 28, 2017

敬語を練習しましょう

       外国人が日本語を勉強する時に一番大事なことは文法を習うことだと思います。その文法が上手になれば日本に旅行するのやアニメを見適当に理解ですることができます。でも文法しか分からない人は日本人の生活や文化が分かりません。日本語がもっと上手になるため、日本の文化を理解するために私たちは敬語を使う必要があります。

       私にとって敬語は文法より文化にもっと近いと思います。でも、敬語が上手になるためにまず敬語と関係がある文法を勉強しなければなりません。例えば、どんな動詞がどう変わるか勉強することも不規則な動詞を覚えることもとても大切です。敬語の文法を全部勉強した後は練習です。まず、毎日誰に敬語を使うかを考えてその方には敬語を使おうと努力するほうがいいです。例えば、先生には絶対敬語で話そうと自分で約束したら敬語をもっと使えるようになります。そしてアニメやドラマを見ながら敬語に注意して聞けば日本人がどんな時にどんな敬語をどう使うかを分かるようになれます。

Monday, February 20, 2017

日本語の話し言葉と書き言葉そして自分の母国語の話し言葉と書き言葉

        最近私たちは日本語の授業で日本語のスピーチスタイルについて勉強しています。教科書によると日本語には色々な話し言葉と書き言葉があります。私の母国語の韓国語にも色々なスピーチスタイルがあるから二つを比べてみたいです。

       まず韓国語と日本語は似ていますからたくさんの同じ特性があります。例えば、日本語のくだけた表現や丁寧体や敬語は韓国語にもあるし使う時も同じです。文の倒置もよく使って何のために使うかも同じです。でも韓国語には男性と女性の話し方の違いがありません。そして韓国語も言葉の短縮形を使いますが日本語ほどは使いません。書き言葉にも色々な似ていることがあります。韓国語は作文を書く時や宿題で何かを書く時にはいつもとは違いフォーマル丁寧体をよく使います。それは論文も同じだけどそこではもっと学究的な言葉を使います。

Tuesday, February 14, 2017

日本語のスピーチスタイルは日本語学習者にとって何が難しいか

       外国語を勉強することはいつも面白くて難しい学習です。私は子供の時から英語の勉強を始めましたから英語は私には韓国語と同じぐらい話せます。だから私にとって最初の外国語は日本語だと思います。韓国と日本の言語は似ていますけどスピーチスタイルはかなり間違います。私が一番分からなかったことは丁寧体です。韓国語にも丁寧体がありますから先生やはじめて会うひとに日本語で丁寧体を使うことはあまり難しくありません。でも中学校や高校でクラスメートに丁寧体で話したり苗字で呼んだりすることは私にはちょっと新しかったです。なぜなら、韓国では年が同じだったら丁寧体を全然使わなくて苗字で呼ばないからです。私はもうすぐ卒業する大学生ですからいいですけど、高校生の時に日本の学校に行ったら絶対失礼したと思います。

Tuesday, February 7, 2017

日本とアメリカのあいづち

       世界の色々な国の言語にはあいづちがあります。今日は特に日本とアメリカのあいづちについて書きたいです。私は人が他の人と話す時にはあいづちが必ず要ると思います。なぜならあいづちは“あなたの話を聞いています”の意味になるし、その人の話に集中することができるからです。それでアメリカと日本のあいづちの違いを見てみましょう。

          アメリカのあいづちはとても簡単だと思います。例えば “yes”とか“uh-huh”とか “right”があります。他に “awesome””cool”もありますが、これは特殊な場合しか使いませんから一般的な会話ではどこにもある普通なあいづちをよく使います。でも日本はちょっと間違います。日本語の会話には他の国より色々なあいづちがもっと多く使われます。例えば“はい”とか“そうですか”とか“すげ”とか“なるほど”がありますが、他に色々なあいづちが毎日たくさん使われています。日本にはジェスチャーのあいづちもあります。例えば、日本人は電話で話している時にも首をふることが見えます。だから日本のあいづちを練習して日本に行く時によく使いましょう。