Monday, February 20, 2017

日本語の話し言葉と書き言葉そして自分の母国語の話し言葉と書き言葉

        最近私たちは日本語の授業で日本語のスピーチスタイルについて勉強しています。教科書によると日本語には色々な話し言葉と書き言葉があります。私の母国語の韓国語にも色々なスピーチスタイルがあるから二つを比べてみたいです。

       まず韓国語と日本語は似ていますからたくさんの同じ特性があります。例えば、日本語のくだけた表現や丁寧体や敬語は韓国語にもあるし使う時も同じです。文の倒置もよく使って何のために使うかも同じです。でも韓国語には男性と女性の話し方の違いがありません。そして韓国語も言葉の短縮形を使いますが日本語ほどは使いません。書き言葉にも色々な似ていることがあります。韓国語は作文を書く時や宿題で何かを書く時にはいつもとは違いフォーマル丁寧体をよく使います。それは論文も同じだけどそこではもっと学究的な言葉を使います。

5 comments:

  1. 男女言葉の話し方の違いがないとすると、文末に現れる助詞なども性別に特有のものがないのでしょうか。一人称の使い方などはどうですか。

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  2. 韓国語の中に女性と男性の違うすぴーしスタイルがないは面白いと思う。

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  3. 韓国語と同じような敬語だから日本語の敬語の使い方がアメリカ人よりチェさんにとって分かりやすいと思う?

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  4. 韓国語には日本語のように敬語や丁寧体があるのに、男女の話し方は同じですか。面白いですね。

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  5. チェさんにとって韓国語は日本語のようなどちらスピーチスタイルを変わることが厳しい言語ですか

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