Tuesday, February 28, 2017

敬語を練習しましょう

       外国人が日本語を勉強する時に一番大事なことは文法を習うことだと思います。その文法が上手になれば日本に旅行するのやアニメを見適当に理解ですることができます。でも文法しか分からない人は日本人の生活や文化が分かりません。日本語がもっと上手になるため、日本の文化を理解するために私たちは敬語を使う必要があります。

       私にとって敬語は文法より文化にもっと近いと思います。でも、敬語が上手になるためにまず敬語と関係がある文法を勉強しなければなりません。例えば、どんな動詞がどう変わるか勉強することも不規則な動詞を覚えることもとても大切です。敬語の文法を全部勉強した後は練習です。まず、毎日誰に敬語を使うかを考えてその方には敬語を使おうと努力するほうがいいです。例えば、先生には絶対敬語で話そうと自分で約束したら敬語をもっと使えるようになります。そしてアニメやドラマを見ながら敬語に注意して聞けば日本人がどんな時にどんな敬語をどう使うかを分かるようになれます。

Monday, February 20, 2017

日本語の話し言葉と書き言葉そして自分の母国語の話し言葉と書き言葉

        最近私たちは日本語の授業で日本語のスピーチスタイルについて勉強しています。教科書によると日本語には色々な話し言葉と書き言葉があります。私の母国語の韓国語にも色々なスピーチスタイルがあるから二つを比べてみたいです。

       まず韓国語と日本語は似ていますからたくさんの同じ特性があります。例えば、日本語のくだけた表現や丁寧体や敬語は韓国語にもあるし使う時も同じです。文の倒置もよく使って何のために使うかも同じです。でも韓国語には男性と女性の話し方の違いがありません。そして韓国語も言葉の短縮形を使いますが日本語ほどは使いません。書き言葉にも色々な似ていることがあります。韓国語は作文を書く時や宿題で何かを書く時にはいつもとは違いフォーマル丁寧体をよく使います。それは論文も同じだけどそこではもっと学究的な言葉を使います。

Tuesday, February 14, 2017

日本語のスピーチスタイルは日本語学習者にとって何が難しいか

       外国語を勉強することはいつも面白くて難しい学習です。私は子供の時から英語の勉強を始めましたから英語は私には韓国語と同じぐらい話せます。だから私にとって最初の外国語は日本語だと思います。韓国と日本の言語は似ていますけどスピーチスタイルはかなり間違います。私が一番分からなかったことは丁寧体です。韓国語にも丁寧体がありますから先生やはじめて会うひとに日本語で丁寧体を使うことはあまり難しくありません。でも中学校や高校でクラスメートに丁寧体で話したり苗字で呼んだりすることは私にはちょっと新しかったです。なぜなら、韓国では年が同じだったら丁寧体を全然使わなくて苗字で呼ばないからです。私はもうすぐ卒業する大学生ですからいいですけど、高校生の時に日本の学校に行ったら絶対失礼したと思います。

Tuesday, February 7, 2017

日本とアメリカのあいづち

       世界の色々な国の言語にはあいづちがあります。今日は特に日本とアメリカのあいづちについて書きたいです。私は人が他の人と話す時にはあいづちが必ず要ると思います。なぜならあいづちは“あなたの話を聞いています”の意味になるし、その人の話に集中することができるからです。それでアメリカと日本のあいづちの違いを見てみましょう。

          アメリカのあいづちはとても簡単だと思います。例えば “yes”とか“uh-huh”とか “right”があります。他に “awesome””cool”もありますが、これは特殊な場合しか使いませんから一般的な会話ではどこにもある普通なあいづちをよく使います。でも日本はちょっと間違います。日本語の会話には他の国より色々なあいづちがもっと多く使われます。例えば“はい”とか“そうですか”とか“すげ”とか“なるほど”がありますが、他に色々なあいづちが毎日たくさん使われています。日本にはジェスチャーのあいづちもあります。例えば、日本人は電話で話している時にも首をふることが見えます。だから日本のあいづちを練習して日本に行く時によく使いましょう。